ノヴ子の旅日記

英語学習やキャリアについて。読んでくれた誰かの役に立っているとうれしいです。

1年かけて効果測定に取り組んでみたい練習がある。

それは、多読、音読、ボキャビル、シャドーイング、ライティングの5つ。

 

多読・・・80ページ相当の雑誌を年間60冊読む。読む対象としては、The Economist、AsiaWeek、Scientific Americanなど雑誌。あと日本文化についてと、ホーキング博士の書籍。イメージは多読というより精読を多くこなすイメージ。

音読・・・まずは半年後の2024年の2月末までIELTS問題集の音読に取り組む。

ボキャビル・・・まずはIELTS単語帳を終わらせる。そのあと別の単語帳へ移動。

シャドーイング・・・CNN EEを活用したい。

ライティング・・・まずは地元紹介など簡単なとこから始めて、やがては小難しい意見を書けるようにもなりたい。添削はChatGPTを使う。

 

今の英語レベルはIELTS6.5、TOEIC935。

リーディングがとても弱くて、文章は読めているつもりだが、IELTSの文章の穴埋め問題(言い換え)や、TRUE/FALSE/NOT GIVENの正誤問題(単語力?)がかなり間違っている状態。TOEICも同じ状況で、リスニングは満点やそれに近い点数を取れるのだが、リーディングはいつも440周辺をさまよっている。文章を読む感覚はIELTSと同じ。。

どの練習も地味だがきっとこれらの練習が自身の英語力を底上げしてくれると信じたいし、時間を投入しないと効果があるかどうかすらわからない練習であることは間違いない。

 

1年後、このポストを見つけて効果があったと喜べるのか、それともいまいちだった、時間使わなければよかったと思うかどうか。どちらも暇があればやっているし、嫌いではないと思う。

 

さあ、1年後の2024年8月にはどうなっているだろう。

そのころにはIELTS7.5と、TOEIC950over取れてるといいなあ。。