ノヴ子の旅日記

英語学習やキャリアについて。読んでくれた誰かの役に立っているとうれしいです。

Google Taskに楽しみなことを入れておくと毎日楽しい

例えば、来週の日曜日に楽しみにしているドラマを観る。○○日にNetflixで新しい映画が始まる、月末に××のお店でセールをやる。

といったちょっと生活が楽しみになるようなことを日々のTODOとごちゃ混ぜにして登録するように最近している。

 

すると、楽しみにしていることが可視化されリスト状になっており、毎日がすごく楽しくなった。

 

資産形成は自炊が9割

貯金していきたいと思ったとき、自炊は節約効果も高いうえに生活の質も上がる最強の方法と思っている。

  • 外食しない分節約できる
  • お店へ行く移動費(電車賃)もかからない
  • お店へ行き、帰ってくるまでの時間を考えると時短
  • 高級食材使わずとも、鶏肉や卵など安くて美味しくて栄養豊富な食材が多い
  • 気楽に過ごせる、ストレスがない
  • 娯楽にもなる
  • 食材の品質がどうかとか、料理人の衛生管理がどうかとか気にしなくていい
  • 好みや制限をカスタマイズできる
  • 腹いっぱい食べられる、費用対効果は外食より間違いなくいい
  • 手を動かすだけでおいしい料理ができる書籍や情報がたくさんある
  • 料理を助けてくれる家電もたくさんある

 

思いつくだけでもこれだけの理由がある。食材買って、料理研究家の○○さんの本見ながら包丁使わず、フードプロセッサーで調理して、フライパンで焼くなり、電子レンジでチンするなりでおいしい食事は山ほどある。ヘルシオ使ってもいいし、圧力鍋でもいい。お皿は食洗機を使えばいい。手間なんて1時間もかからないと思う。スーパーひとつとっても、自炊をおいしく、楽しくさせてくれる新商品が日々出てきており、それを見るだけでも楽しい。ま、もちろんのこと外食も楽しいんだけどね。でも自宅で再現できる外食の味もたくさんあるので、外食するかどうかはよく吟味して決めたい。

パソコンはアメリカで買ったほうが安い

最近ほしいLenovoのX1 nano。

20万円越えていてなかなか手が出なくて、ほかに安いとこないかと調べていた。

ebayだと中古品ということを差し引いてもなぜか安くて、試しにUSのレノボ見てみるとBack to Schoolのキャンペーンやっていたのもあるけど、日本のサイトよりも15%ほど安かった。

 

個人的にはUSキーボードのものが欲しいからちょうどいい。

あとはUSに知り合いがいれば転送してもらうとか、Shipitoとか使えば完結すると思う。

www.shipito.com

1年かけて効果測定に取り組んでみたい練習がある。

それは、多読、音読、ボキャビル、シャドーイング、ライティングの5つ。

 

多読・・・80ページ相当の雑誌を年間60冊読む。読む対象としては、The Economist、AsiaWeek、Scientific Americanなど雑誌。あと日本文化についてと、ホーキング博士の書籍。イメージは多読というより精読を多くこなすイメージ。

音読・・・まずは半年後の2024年の2月末までIELTS問題集の音読に取り組む。

ボキャビル・・・まずはIELTS単語帳を終わらせる。そのあと別の単語帳へ移動。

シャドーイング・・・CNN EEを活用したい。

ライティング・・・まずは地元紹介など簡単なとこから始めて、やがては小難しい意見を書けるようにもなりたい。添削はChatGPTを使う。

 

今の英語レベルはIELTS6.5、TOEIC935。

リーディングがとても弱くて、文章は読めているつもりだが、IELTSの文章の穴埋め問題(言い換え)や、TRUE/FALSE/NOT GIVENの正誤問題(単語力?)がかなり間違っている状態。TOEICも同じ状況で、リスニングは満点やそれに近い点数を取れるのだが、リーディングはいつも440周辺をさまよっている。文章を読む感覚はIELTSと同じ。。

どの練習も地味だがきっとこれらの練習が自身の英語力を底上げしてくれると信じたいし、時間を投入しないと効果があるかどうかすらわからない練習であることは間違いない。

 

1年後、このポストを見つけて効果があったと喜べるのか、それともいまいちだった、時間使わなければよかったと思うかどうか。どちらも暇があればやっているし、嫌いではないと思う。

 

さあ、1年後の2024年8月にはどうなっているだろう。

そのころにはIELTS7.5と、TOEIC950over取れてるといいなあ。。

 

今日起こって良かったと思うようにしなさい

これは私が入社2、3年目に上司から言われたこと。

確か仕事で嫌なことがあったときにこの言葉を言われた。

明日は遊びに出かける予定や、何か楽しいことがあるかもしれない、何もない今日起こって良かったと思いなさい、と。

 

本当にそうだと思ったし、この言葉を知れたことに感謝した。

それ以来ことあるごとに思い出すし、何度も救われている。

何かすごく嫌なことがあったとしても、この後に起こらないように今起こっているんだと思うようにしている。

IELTS Writing対策として

私立で中学生の英語教師をしている妻にライティングの指導をしてもらっており、この教材がおすすめということで紹介してもらったのがこれ。

 

https://www.amazon.co.jp/Great-Writing-4-Essays/dp/1285194942

 

あまり知っている人いないんじゃないかな。レベル別に分かれており、4は大学生レベルらしい。要は段階別にエッセイの書き方を学ぶ問題集みたいなものです。

IELTS Writing関連の問題集でここまで懇切丁寧にエッセイの書き方を教えてくれているものは見かけたことがないので(どちらかというと点数アップのためにこういう言い回しで書きましょうとか、単語こういうの使えば得点アップですよと教えてくれているものが多い印象)、あらためてエッセイの構成や書き方を教えてくれる教材になんだか好感が持てる。

 

そもそもエッセイの書き方は英語圏で共通だろうし、フレーズや単語もそうだけどまずは構成や押さえておくべき事項など体得するのでも点数に影響してくるのではと思っている。

 

社内異動落ちた

ここ半年ほど異動したかった部署へ応募したのが、8月の8日、そして先週異動見送りの連絡があった。応募要件はクリアしてそうだし、職務経歴書もストーリー持って書けていたし、何が足りなかったのだろう。業界的にも人材不足が言われているのでいけるかと思った。この部署へ異動した後の未来を描いていただけに結構ショック。

 

ほんと、何がいけなかったのだろう。

思いつくとことしては、

・年齢

・部署内で話を聞けた人がいなかった

・当該部署が扱う製品は利用して仕事をしていたが、導入などの実績なし

 

くらいかな。。一応現在の仕事は1年以上やっていたし。

理由が知りたいのだけど、誰にコンタクトすればいいのだろうか。ベストな選択と思っていただけに、次どういう道を歩めばいいのか。。